ライン録音だけで作品になってるものなんていくらでもあります!
今回はTwitterの方で以下の様なご質問を頂きました。ご本人様にご承諾を得て今回のテーマにさせて頂きました。一部、内容を抜粋しながら進めていこうと思います。
少し前にブログを見つけてから、かなりの回数読み返したりして、更新いつも楽しみにしてます。
私はエレキギターを15年ほどやっていて宅録も5年ほどあっちこっちのネットの情報を頼りにやってきました。 ただアンプシミュレーターの使い方がいまだに掴めず、ずっと悩んでおります。 少しでも良い音にならないかと試行錯誤していて、現在は以下の構成で音を作っております。(ラインはとにかく太く取り込みなさいといった情報を集めた結果です。)
ギター(テレキャスター)→J48(DI)→マイクプリ→オーディオインターフェース→アンプリチューブ5 電源回りも気にして安定化電源等は利用してます。
ただどうしても気持ち良い歪が出るようにするにはインプットをあげないと鳴らない(クリップはつかないギリギリです。)が、フロアノイズがその分上がってしまう。というような状況です。
弾いてる間は聞こえないですが、演奏を止めるとジーっと鳴ってしまい、これはS/Nが悪いんじゃないかと気になってしまいます。 プロの方もライン録音ってやると思いますがギターのラインの録り音の音量はどれくらいで、アンプシミュレーターにはどれくらいのレベルで突っ込むのが良いのでしょうか。(音が細い原因のページも何度も読みましたが、やはりラインのギターも、mvメーターで-3db~-5dbくらいなんでしょうか。)
がながと長文失礼しました! 自宅での正しいギターのライン録音とシミュレーターの使い方なんて記事を書いて頂けたらプリントアウトして手元に置いておきたいななんていつも思ってます!笑
僕のブログが人の少しは役に立ててる様で大変光栄です!
自分の経験談をもとに書くことを大前提に置いてるので、同じ状況になった人がサクッとその壁を越えられることを意識してこれからも頑張ります。プロフィールにも書いてありますが、都度都度立ち憚る壁に「ドアを作ってあげる(開ける)」でakeruです。
このブログを立ち上げるときに思いつきでつけた名前なので、akeruで検索しても僕のWorksとかは一切でてこないので不審がられてもしかたないのですよね。いろんな大人の事情で名乗れないのがもどかしいですが、事情がわかった人は「そりゃ出せないねって」納得してもらえる自信はあります(笑)
なので、引き続き記事の内容だけでご評価いただければ幸いです。
ということで本題。定番→具体的な方法な感じでいきます。
ラインレコーディングのポイントをおさらい!
即効性のあるやった方がいいこと①:ノイズ対策
クリエイター歴は約20年くらいですが、ギター歴は小学生の後半から始めてるので、あっという間に30年近くも弾いてます。その中で確実に効果がある事と気を付けている事をずらずらーと書いてきます。
vs ピックアップ
ライン録音の宿敵ですね。これに関してはエレキギターは構造上絶対にノイズが乗るものなので潔癖症にならないことです。
ノイズが乗りやすい(=信号を拾いやすい)金属の構造って何だと思いますか?サクッと答えるとコイル状に巻いてある状態です。
なので、接続後に長さが余ってるケーブルとかを丸くまとめたりするとノイズがのりやすいので、ダラっと垂らしてる方が良かったりします。
いろんなお店にある万引き防止のシールみたいなのはまさにシールの裏側にコイル状の金属が貼ってあって、それが出入り口のセンサーに引っ掛かります。
ギターでコイル状、、、そうです。まさにピックアップがこれにドンズバで該当します。こういった特性を利用して目の前の弦の音を拾ってるのですが、かなり原始的な方法なので周辺環境にの影響を受けちゃうんですよね。
ハムバッカー(以降、ハム)よりシングルコイル(以降、シングル)の方がノイズを拾いやすくのは定説なので、それをよりノイズに強いピックアップやそもそもパッシブをEMGの様なアクティブにすることも常套手段です。まあ、パッシブ派ですが。
予算を掛けない、今のピックアップが好きという人がこんな感じのことを試してみてください。
ノイズ元から離れる
これがまず効きます。ライン録音の時点でディスプレイの真ん前で座ってることが多いと思うのですが、まずディスプレイから離れる(ディスプレイの方を向かない)ってだけでかなり軽減できます。照明や電源類の近くも同様で、かなりのノイズの発生源なので離れましょう。
PresonusのFaderportシリーズやiCONのPlatform Nano Airとかのコントローラーを導入して録音ポジションを変えるのも有効です。
僕自身はがっつりバンドマン出身なので、立って弾かないと音に魂が入らないので、そもそもちょっとデスク周りから離れてます。
大体のDAWはトランスポーズとかはキーボードやテンキーにアサインされてるので、僕自身は適当なテンキーを手元に引っ張ってます。フェーダーでオートメーションを描かないタイプなのでこれで十分です。去年くらいに出てたXSONICのAIRSTEPとかも面白そうだなと思ってます。
ケーブルや電源を見直す
各社様々な電源アイテムがあるのでそこは楽しんでみて欲しい領域なのですが、どうやってノイズ対策をしているアイテムなのかは確認してみるといいと思います。
シールドはある一定以上のものを複数種類持ってるのがおすすめなので、ちゃんとしたものを持ってないない場合、長いこと使ってる場合はケーブルの新規導入もおすすめです。
電源関係の場合、安価なもの大半はノイズが入った後に目立つ高周波ノイズをハイカットする様なフィルターが入ってるだけでなので、音質劣化にも影響がでたりと費用対効果があまり高くないです。よくある PCとかの無停電電源装置みたいなのは完全にNGです。
例えば、iFiのiPowerやProcableのこれみたいなそもそもノイズを拾わないことに拘ってる電源系を試してみると結構効果がわかりやすいです。これは結構沼なのでお気をつけください。
電源の取り口もパソコン周辺機器や照明類と音に関わる電源を別のところから取るなりすると、電化製品からのノイズが逆流して混じることを防げます。
シールドやエフェクターボードの配線も例えばOyaideのDC-3398シリーズとかにするだけで結構静かになっていきますが、レコーディング時は必要なもの以外一切繋がないって方が効果は大きいです。プラグインのアンシミュを使ってる人も、TS系とかはハードで掛けた方が良かったりもするので、その辺はハイブリットでいいかと思います。
即効性のあるやった方がいいこと②:音質の最適化
続きまして、こんなことをすると直接インターフェースに繋ぐより効果が出ます。
全クリエイターにおすすめ。外部DIは必須アイテムです!
この様に書くと「オーデェオインターフェイスにもDI in(inst inやhz in的な表記)があるからそれでいいんじゃないの?」て思うかもしれませんが、びっくりするくらい音質が変わります。
特にわかりやすいのは低音の存在感と厚みです。インタフェース直挿しから外部DI経由に切り替えてみると「たしかに何かは変わったな?」くらいなのですが、戻るとびっくりするくらい音が薄くなります。
ギターをラインで録るとという全く同じ行動をしているに、DIの有無だけでかなりの差がつきます。昔はベースとかキーボードに使うアイテムのイメージでしたが、宅録全盛の現在は使わないだけ損してると言っても過言じゃないかもしれません。
かなりの種類を所有してますが何となくずっと使ってるのがかなり渋く、TDC-YOUのBASS DIという製品です。
名前通りのベース用DIですが、ギターにもかなりおすすめで独自のな歪み感やミドル感がツマミの位置でコントロールできるので出番が多いです。
後はUmbrella CompanyのSIGNALFORM ORGANIZERやPuebloのOLLA、RADIAL JDI(mod品)なども使ってます。
使い分けとしては、ハムと後々リアンプできる余裕があるときはSIGNALFORM ORGANIZER。シングルコイルはTDC-YOUかRADIAL、ベースやシンセの取り込みはOLLAって感じでそれぞれの特性に合わせてます。
種類も値段もかなり幅広いので、まずは定番のRADIAL JDI(パッシブ)かJ48(アクティブ)あたりを試してみるといいと思います。DIといえばこれ的など定番のCountryManのType85は唯一無二のキャラクターで好き嫌い(合う合わない)が出るので、どうしても出ない限りは避けてください。
またライブで人気のDIがレコーディングにも向いてるかは別問題で、AvalonのU5など音の面積を増やしてライブでの音の存在感を出すタイプのキャラだと、レコーディングでは他の楽器にかぶる帯域も多くなり、EQのシリーズで何回も出てくる問題に当たることもありますのでお気をつけくださいませ。
総じてパッシブの方が原音忠実(ちょっと地味だけど)、アクティブの方が輪郭やエッジが出る(ちょっと派手になる)ので、自分のジャンル等で選んでもいいと思います。
個人的にエッジに関しては、ピックの角度なり自分の右手でコントロールしてるので竿物に関しては完全にパッシブ派です。
本題。ご質問に対する具体的提案例
ギターに関してはかなり多弁になってしまうので、そろそろご質問に対する具体的な内容に触れていこうと思います。
インタフェースまで(AD前)と、DAW内の音(AD後)に分けて考えていきましょう!
AD前まですること、できること。
ギター(テレキャスター)→→J48(DI)→マイクプリ→オーディオインターフェース→ アンプリチューブ5 電源回りも気にして安定化電源等は利用してます。
ギターがテレキャスターということなので、シングルコイルですよね。一番最初にやって欲しいのがすげー地味かつ1秒でできるakeruの秘奥義です(笑)
ギター本体のボリュームを8くらいまで落としてください!
もうこれだけでかなり効きます。何でもフルテンの方がいい気がしますが、シングルコイルの場合色々ですぎてるので、少し絞った方がハイも落ち着きミドルも出てきます。で、この状態で音を作ってくと、収まりがよくなります。ストラトもミドルピックアップを中心にして、リアで出てる様な音を狙ってくと太さとエッジのバランスがいい感じで作れると思います。
コメント主様のインターフェースまでの機材ルーティングですが、こちらでは伏せてますがいろいろと研究されて機材を揃えている感じでしたので問題になるところは特にないです。
まずはここまでの物理的なノイズ対策を試してみて下さい。基本的にノイズが出てるとこから離れるのは大事です。
ただどうしても気持ち良い歪が出るようにするにはインプットをあげないと鳴らない(クリップはつかないギリギリです。)が、フロアノイズがその分上がってしまう。というような状況です。
この「気持ち良い歪が出るようにするにはインプットをあげないと鳴らない(クリップはつかないギリギリです。)」が少々気になります。
もちろんしっかりとした音量が入った方がいいので、ギリギリまでインプットを突っ込みたいところですが、ここは逆に一番音量が膨らむ低音弦のパームミュートを思いっきり弾いてもクリップしないくらいで大丈夫です。
ADのタイミングの最重要項目はクリップさせないです。
クリップも機材ので歪みも滲みも絶対に後から処理できないというか、できても音質劣化を伴います。プラグインでクリップが取れるとか思ってる方々へガチ目の解答をすると、その音絶対に前に抜けてこないのでそもそもを避けてください。
で、適切なレベルでDAWに入った後がポイントです。
AD後にすること、できること。
この「気持ち良い歪が出るようにするにはインプットをあげないと鳴らない(クリップはつかないギリギリです。)」
の後半の「インプットをあげないと鳴らない」は結果な金額を出して手に入れた有名なプラグインのアンプがうまくなってくれないのは何故?って事ですよね。分かります(笑)
この場合はIK MultimediaのAmplitube5をご使用ということですが、どのアンシミュプラグイン(以降、AS)でも共通のポイントがあります。
アンシミュ手前や入り口の音を最適化する!
ここがポイントで、質問内容の後半のノイズのところを抜くとほぼほぼ答えになります。
以前に「実際のMixの流れ編 Vol.14:音が細い原因って完全にそこじゃない?」でも触れてますが、これをさらに掘り下げていきます。
大体のASにはプラグイン内のインプットとアウトプットのパラメーターがあります。
まずはここのインプットを適正+@好みにちゃんと設定します。
AS側からすると、入ってくるギターの種類、技量、音質など何も知らないので、デフォルトではとりあえずの位置になってます。ここをちゃんと調整することでかなり改善します。
入力感度が低いなら上げ、高いなら下げます。逆にアウトプットのつまみを絞ればプラグイン自体の音量も調節できるので、AS以降のプラグインなりのコントロールにも影響が少なくいけます。
ここをさらに突き詰めるとの一つ前のプラグインなりで、ラインの音をもう少し整えてからASに入れるのもかなり効果があります。
Lineの音はクリーンなのでかなりダイナミックスがついている(逆を言えば、歪んだ音=コンプレッションがかっています)ので、まずはその粗を軽いコンプで整えると、ASの反応のムラがなくなり安定します。この時点でのコンプはハードでもソフトでもいいです。
著名なスタジオミュージシャンの方がペダルボードの最後の方にコンプが入ってたりするのは似た様な目的だったりします。
次に要らない周波数、欲しい周波数をサクッと整えます。このサクッとは余計な低音と広めのミドルの調整でいいかと思います。
ここまでしてから初めてASの中の音作りを始めてみて下さい。多分、今までよりそのASプラグインを見直すと思います(笑)
これはEQやCOMPの時に散々書いてきたプラグインに対するレベルの管理の話で、それ以外のプラグインになると忘れがちになるところでもあるのでご注意下さい。
その他、いろんなテクニック
だいぶ長文になってきましたが、ついてこれてますか?(笑)次にこんな技を使ってみるといいよってのをまとめます。
①AS内の一番最後にコンプレッサーを薄く入れる。
その昔、GutiarRig3くらいの時にどうしても生アンプ感でないな〜と試行錯誤したときに生み出した技なのですがこれが結構効きます。
ギターアンプにはパワーアンプという回路があり(説明は割愛します)そこが真空管のコンプレッション感や弾き心地にかなり影響がします。これをなんとなく再現した感じですね。
音のまとまりと音圧がでるので、お気に入りのプラグインの中にナチュラル目や真空管系のコンプがあれば、是非試してみてください。
なぜ AS内かというと、ギターのトラックって大体複数あるので、一つのプラグインで完結してくれてた方が他に流用しやすいからです!
②1AS あたり1アンプ&1マイクで考える
これは完全に好みですが、昨今のASは大体パラレルアンプやマイクが2種類くらい混ぜれると思います。逆にこれがややこしくしてると思います。また、結局それらが混ざった音にしか後から処理できないので、個別の作り込みができないってのもあります。
ただ、一つのアンプだけで作るよりも歪み強め&クランチのアンプで作った方立体的かつ分離感のあるトラックが作りやすいです。
ここに関してはこちらの記事にまとめてあるのでチェックしてみてください!
コラムVol.4:立体感が生まれるプリとポストの使い分けとパラレルのテクニック
③細かくノイズカット系をインサートする
これはPeripheryやAnimal as a ledaers、issues等のDjentっいうジャンルが一気に流行った時に生まれたテクニックですね
AS内の一番最初のスロットに薄いノイズサプレッサー(以降、NS)を入れて、次にアンプの前にも薄く入れて、アンプの後ろ(空間系の前)にも中くらいで入れてみたいな感じで、ノイズが生まれるポイント後に毎回適正なNSを挟む感じです。
ライブの場合、歪みに合わせた設定だと、ボリュームを絞った時に音がブツブツにキレるなどの問題がありますが、DAWの場合音やセクションごとにトラックを分けれるので、各々の演奏時に最適なNSを設定をして問題がありません。
それでも気になる場合は、我らがiZotopeのRX8以降に追加された「Guitar De-noise」を使ったりするとかなり綺麗に仕上げることができます。
④超高域を切る
これは以前に書きましたが、プラグインの場合かなり余計な周波数まで出ておりこれが嘘くさいとうかプラグイン感を出してます。なので、9〜10khzあたりでゆっくりとハイカットを入れてみてください。それだけでもかなり効果が出ます。
アンプにマイクを立てた場合、マイクの特性上その辺をあまり拾ってないですよね。SM57が定番の様に選ばれる理由の一つに、必要性の少ないローエンドとハイエンドがぶった切られてギターらしい帯域が主に録音されるからだったりします。
まだまだいろいろとポイントはあるのですが、今までの記事と今回の内容でかなり改善できるのではないでしょうか?
実際に僕自身がライン録音時にこれしかやってないので大丈夫だと思います(笑)
プリアンプもいっぱい持ってますが、文中のDIをクリーンかつレベルのコントロール幅がお大きなRupertNeveの511とかのでゲイン稼ぐくらいです。
プリの種類にそこまでこだわってないです。一概には言えないのですが、プリアンプのDI in直挿しよりも単体DI経由のマイクインの方が質感が好みです。
こちらの質問をさせていただいた者です。まずはいろいろなテクニックを教えていただいてありがとうございます。
知らないor考えもつかなったことも多くて勉強になります!
ブログを読んで追加で気になったことがありました。
一つ目はASの前にハードのTS系を繋ぐのも良いということ。こちらはギターとDIの間が正しいのでしょうか?(その場合もAD前後の考え方は同じでいいのでしょうか。)
二つ目は、ハムバッカーの場合もボリュームのレベルは8くらいまで下げた方が良いのか。(実はテレキャスターといいつつデラックスの構成だったので2ハムでした。すみません。。。笑)
最終的には自分でもいろいろなパターンで試してみようとは思いますが、もしよろしければこの辺りも教えて頂けると嬉しいです!!
コメントありがとうございます!
ギターとDIの間で大丈夫です。中でTSかけるよりも思った通りになりやすいというか、プラグインのTS系でピンと来るものがない方が理由ですかね。
もちろんクリップ回避は絶対なのですが、マイクプリなどで質感を付けるイメージと同じだと思って下さいませ。
FRACTALとかKEMPERとかのハードでも手前に何個歪み系を置く人が一定数居ますよね?
ハードのASも結局内部はデジタル(PC兼インターフェース)なのでDAWと変わらないんですよね。なのでハイブリッドで自分の納得出来る音になればいいと思います!
ボリューム8割はハムでも一緒ですね!ライブでもそうなのですが、ほんの少し縛った方が音がまとまって逆に抜けまして、ここぞという時にフルテンにするなどしてます。派手目に作って、少し絞る感じがちょうどいいと思うので、好みのバランスを探してみて下さい。
このテクニックを応用すると、強めのクランチのアンプやクリーンチャンネルにファズを掛けた音をギター本体のボリュームを絞ることで、クリーンスタートからでは作れない極太なクリーントーンが作れたりします!
などなど。何かを追加しなくても、いろいろ試せる事は多いので、楽しんで自分が好きなサウンドを目指して下さい!
他のブログもそうですが、書いてある様な事を試して上手く行かなかった場合はデータもらって判断する事も出来ます。
自分のmixの愛のあるダメ出しを受けたい人も是非是非ご連絡下さいませ。
好みではなく、ここをこうすればもっと良くなるよーっていうピンポイントで返せると思います。
皆さま、引き継ぎよろしくお願いします。
返信ありがとうございます!
いろいろ勉強になります。これからも参考にさせていただこうと思います!
お忙しいとは思いますが次回の更新も楽しみにしてます。
改めて記事にしていただいてありがとうございました。